ラジオスティム｜摂津市とし鍼灸整骨院【公式】

周辺地域初導入のラジオスティム（高周波温熱機器）を用いた
「とし式ラジオ波施術」にてお悩み解決しませんか？

このようなお悩みはありませんか？

慢性的な肩こり・腰痛で悩んでいる。
四十肩・五十肩で関節が動きにくい。
疲労感やダルさがなかなか取れない。
関節痛がつらく、動くのがしんどい。
冷え性でつらい・代謝を上げたい。

上記に当てはまる方は、とし鍼灸整骨院にぜひご来院下さい。

施術料金／15分￥3,000

ラジオスティムとは？

「ラジオスティム」はラジオ波という高周波を発生させます。ラジオ波は体内の水分や細胞などを振動させて、ジュール熱（摩擦熱）を発生させます。そうして身体の内側に熱源ができることにより、深部から体温を上昇させ代謝を活性化させます。機器から熱が出ているのではなく、ご自身の身体（細胞）から熱が発生しているのです。これにより、手技では届かない体の深部の頑固なコリやハリ、痛み、内臓にまでアプローチでき、効率よく施術することができます。

また、ラジオ波にはヒートショックプロテイン（HSP）の作用もあります。このHSPは、痛み、免疫細胞の働きの強化、乳酸の発生を抑制するなどが期待できることから、近年、特に注目されるようになりました。

ラジオ波について

ラジオ波（高周波）は電磁波の一種であり、“電磁波”と聞くと身体に害があるのでは？と心配される方もいらっしゃるかもしませんが、悪影響はありませんのでご安心ください。身体に有害と言われているのは、エックス線やガンマ線・紫外線ベータ波といった「電離放射線」の部類です。ラジオ波（高周波）は病院や整骨院で広く使用されています。

ラジオスティムのいいところ

手技では届かない深部へアプローチできる。
痛みが無く温かさが気持ちよい
短時間で変化を実感できる

ラジオ波による深部加温イメージ

すばやく浅部を
温める

CET方式 Capacitive Electrode Transfer

CETモードは皮膜された絶縁電極によって主に電極を当てた浅い部位をスポット的に加温します。このCETを行った後にRETモードへ移行することで一層の加温効果があります。

じっくり深部を
温める

RET方式 Resistive Electrode Transfer

RET(レジスティブ)モードでは皮膜されていない電極を用いて、靭帯・関節・筋などへの加温や、背中などの幅広い部位、脂肪層などの深層への加温に適しています。

どんな作用があるの？

お風呂が気持ち良いのと同じようにラジオ波温熱もまた体を温めることを目的にしています。違いは表面を温めるだけでなく、体の内部から熱を発生させる仕組みにより、体の深部から温められることで、また持続効果も長いことが特徴です。
ラジオ波温熱機器は体に良い作用を与える範囲で設計されていて、取り扱いは専門の人が行います。
ラジオ波温熱は十年以上前からエステ業界などで、主に女性向けに、脂肪を燃やして痩せる目的で幅広く使われてます。それが近年になって、痛みや怪我の予防などにも応用されるようになり、プロスポーツ選手が愛用することが多くなったり、病院・接骨院などでも使われることが増えてきました。

深部体温上昇（ご自身の細胞が振動し、発熱しています）
基礎代謝向上（体温が1℃上昇すると代謝は12％アップ）
免疫力向上（体温が1℃上昇すると免疫力は5〜6倍アップ）
リンパ液・血液の流れをスムーズにし、
浮腫(むくみ)・セルライトをスッキリと
自律神経・ホルモンバランスの乱れを整える
関節可動域の向上（熱により靭帯や関節包の柔軟性が増します）

あなたが知らない体内温度の低下体内温度が 1°C下がるとこんなにもあぶない!

理想的な体温は、脇の下の体温で 36.5 度前後と言われています。これは体内温度が 37.2 度あるということになり、これが生命力が最も活発になる体温です。適正な体温が内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。逆にいえば 1°C体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。